ガーデンズの4つの強み

スタッフ・職人があたたかい!

きめ細やかな配慮とプロの仕事ぶりを、
お客様および近辺の方々へしっかり伝える。

お客様に向かって仕事をする意識。

エクステリアプランナー、経理、工事職人。ガーデンズの仕事に関わる人間が、常に「お客様が自分たちの働き方を見ている」、「自分たちは最前線でお客様に向かって仕事をしている」との意識で取り組んでいます。「お客様のために」と思って仕事をすれば自然と作業の一つひとつは丁寧になります。お客様にもお喜びいただけます。良い印象を持ってもらえるように、私たちはいつも実直な仕事を心がけています。

お客様とのやりとりで目指しているのは、丁寧なフレンドリーさです。ご縁があって仕事をさせていただいています。お客様が気さくに話せて、気軽に相談できる。そういう良好な関係性が理想と言えます。質問に答え、相談に応えるのも、全てお客様目線です。当社の勧めるものをプッシュするのではなく、あくまでもお客様のお悩みを解決し、ご満足いくようご希望を叶えることが、私たちの役目です。そこにマニュアルはありません。「自分がお客様ならこうして欲しい」と感じることを、話し方も含め、行動していくだけです。

丁寧なコミュニケーションを心がけています。

ガーデンズの社員ではない職人の方々も、同じ現場の最前線で工事をする仲間ですから、一人ひとりに身だしなみから話し方に及ぶまで、しっかり想いを共有するようにしています。彼らは彼らで、その道のプロフェッショナルです。間違いのない高品質な仕事を遂行していますので、安心してお願いできています。

仕事をしっかり行っていたとしても、お客様への接し方ひとつで持たれる印象が変わります。挨拶や進捗状況などをしっかり説明することが大切です。何か訊かれたらわかりやすい言葉を使ってきちんと対応する。お茶を出していただいたら丁寧にお礼を言ってコミュニケーションを取る。当たり前のことを当たり前に行なうということです。それら全てが実践できているため、仕事自体も非常に円滑に進行しています。

ご近所の方々に対する配慮も重要視。

工事現場のご近所さんたちへの挨拶回りも入念に行なっています。実はそこも大きなビジネスチャンスです。お声かけすることで、少なくとも「工事の際にしっかり挨拶をする外構の会社だ」と理解してもらえます。名刺をお渡ししながら粗品のタオルを受け取っていただき「1ヶ月ほどご迷惑をおかけしますが宜しくお願いします」などの挨拶を徹底したことで、とある住宅分譲地では半数以上を当社が外構工事できるようになったという事例があるほどです。そして完成した施工事例は、多くの方々が目に見える形でのサンプルとなります。外構はご近所の皆さんが毎日目にするものですから。仕上がりに興味を持っていただいたうえで、しっかりご挨拶もし良い印象をお持ちいただいていれば、少なくともお客様の選択肢には入れてもらえると思うのです。

職人の方々と具体的に意識を共有しているのは、現場の片づけについてです。現場で道具類が散乱しているのは非常に見苦しい。同時に作業道具などを運搬する車の中も、ご近所の方々はしっかりとチェックしています。できる職人かそうでないかも独自の基準で判断されてしまうという訳です。道具や車の整理整頓はとても重要です。道具が散らかっていたら作業効率にも差し障ります。そういった基本的な考えがしっかりしていて、同時に仕事もきちんとできる。ガーデンズは、そういう職人の方々に恵まれていることを実感しています。

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